プロフィール

緑の大地

Author:緑の大地
名前:大地
年齢:40代後半
   
仲間と、05年に会社を興し、 
悪戦苦闘の毎日です。

気が向いたら?(あはは~)
経営コンサルタントもやります。

仕事で全国各地回ってます。
あなたの街にも行きますよ~
その時は遊びましょう♪♪

「楽しくなければ、
     生きてる意味はない」

「優しくなければ、
          人間じゃない」

皆で、楽しみましょう。
宜しくお願いします。

最近、バイクが趣味になりました。
(なかなか乗れませんが・・・)

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借金・・その後(大阪)
彼女には、「辞める」話をしたのは、辞める一日前の夜。

「明日でここ辞めるよ」
「えっ?ほんとに?」
「うん、社長にも言った」
「どうするの?お金5万ちょっとしかないよ」
「大阪に行く」
「前の会社に戻るの?」
「うん、その予定」
「そう・・・・」
「だから、明日着ていく服と、最低限の物残して後は、下の焼却場で処分していて」
「うん・・・」(まだなにか、言いたそうでしたが・・)
「お前に任せるから、好きにして」
「・・・うん」

最後の日、仕事は普通に終わり、「巣」に帰ってきて、風呂に入り。
逃げる時に着ていた、G-パンに着替えて、先月買っておいた、安物のシャツを着て、、
彼女に、
「準備していてね」
「うん」
「お金頂戴」
「・・」5万円受け取って、外に出ました。

外に出て、5分ほど歩いて、「レンタカー屋」へ行きました。
一番安いのを、12時間借りました、確か・・・6500円だったと思います。
本当は、12時間で返せる事はないのですが、自分が返しに来ることはないので、
何時間でも良かった、3時間でも良かったのでですが、この時間(夜8時ごろ)から、
3時間だと、営業時間が夜9時迄なので、ありえないことになるので、
翌日の営業開始時間が「7時には誰かいる」と言う事なので、12時間借りる事にした。
借りた車に乗って、
近くの酒屋に行って、「紙パック」の焼酎3本と、つまみを適当に買って、
それから事務所に、社長はまだいました。
(いなければ自宅に行こうと思っていましたが・・)

「長い間お世話になりました」
「ご苦労さん」
「これからどうするんだ?」
「まだ決めてません」
「そうか」
「はい」
「頑張らないとね、これまで良く頑張ったね。」「これ・・」と言って、封筒を差し出しました、
「なんですか?」受け取るとお金でした、、「?」・・
「日給2000円の差額だよ」

私「要りません」と言って、社長机の上に置いて。頭を下げて、事務所を出ました。

社長がどの様な気持ちで、お金を用意していたのか?
瞬間は気になりましたが、それも瞬間です。

ただただ、「感謝の気持ち」が有りました。

でもそれも、「瞬間」。

頭の中は、「次の事」で一杯。「どうする?」・・・でしたね。

考えながら、借りた車で、「巣」に戻り、
半年間馴染んだ階段を上がると、「ばったマン」たちは、いつもの如く、、
3人で寡黙に「飲んでました」そのテーブルに、
買った「物」置いて、

「辞めるよ」と一言。

この半年の癖で、3人の反応など、気にもせずに、彼女の所に行って、

「行こう」と・・彼女は頷いて、、

出口のところで、彼女が

「皆さん、色々ありがとうございました」と頭を下げると。

「ん?」が代表して(そう感じた)「元気でな!」と一言。

私は、「目」で「分かったわ」と返事して、

他の二人にも、「ありがとうと、お前らも頑張れよ」の目線を送りました。
二人は相変わらず飲みながら、軽く目線を流して、、、
「おう」と言ったような気がしました。
彼女は泣いてました。男4人は無表情。

車に乗り込んで、振り返る気も全く無い私は、道路に出て、一路

「大阪」を目指しました。

車の中で、彼女が、
「これからどうするの?」
「とりあえず、大阪に行く」
「大丈夫?」
「大丈夫だよ」(何が大丈夫なのか、良く分からなかったが、そう答えた)

途中、コンビニで、ジュースとパン買って。彼女に渡して。
公衆電話に行って、電話番号調べて、電話しました。

番号を押すと、相手が出て
「はい、新○急ホテルです」
「予約御願いします」
「お待ちください、、、」
「はい、お電話変わりました・・・・」
「(株)○○の○○ですが」
「お世話になります、○○様」
「今日一部屋とって欲しいのですが・・」
「はい、ご用意できます」
「大地。という者が、二名で伺いますので、よろしく御願いします」
「はい、大地様とお連れ様ですね、かしこまりました」
「チェックインは、遅くなると思うので、お願いします」
「かしこまりました」・・・で電話を切り。。完了。

それから車に乗り、1号線を大阪方面へ、大阪到着は、深夜1時ごろでした。
「梅新東の交差点」(関係ない話ですが、1号線は確か?ここまで、ここからは2号線)を過ぎ。
「新○急ホテル」の前を通り過ぎ、左折、、場外馬券売り場の近くのオフィス街、、
とあるビルを見上げると、当然真っ暗。それを見て、「さいせい会病院」の横を抜けて、
もう一度、ホテルに向った。

ホテルのエントランスは車が停めにくいのを知ってましたから、
直接、駐車場へチケットを取り車を停めて、彼女に、「降りて」と言い。

二人で、エレベーターへ。

話は前後しますが、道中車の中では、二人で色々と話しました。
これまでの事、3人の「ばったマン」たちの事、、、そして「これからの事」、、etc、、

エレベーターの前に行くと、異様に「明るい世界」久しぶりの「外の世界」。

不釣合いな「みすぼらしい二人」・・・

私は、なんとも思っていませんでしたが(少しは思っていましたが・・)
彼女は、小さくなっていたような気がしましたね。

エレベーターが一階に付くと、、一面赤茶色の絨毯、、ホテルのロビーです。
彼女は、ますます、、小さくなってるような感じでした、、
私は笑いながら小声で「この時間でよかったね、人が少ないから、、」
彼女より小声で「こんなカッコじゃ恥ずかしいよ」・・

私「ちょっと待ってて」
「うん」

ホテルのカウンターへ

見覚えのある顔が、「お疲れ様です、お久しぶりですね」
私「予約入ってますよね?」(って自分で入れてるくせに!!)
受付「はい、承っております、少々お待ちください」
私「・・・・・・」
宿泊者カードの記入は、名前だけ。それでオッケー。鍵を受け取り。
「ありがとう」
「おやすみなさいませ」・・・

彼女の所に行って、「いこか」奥のエレベータで、客室へ、、

部屋に入ると、「巣」に比べると(比べる事が間違ってるが・・)

「別世界」・・・全ての物が「輪郭」から感じる。はっきり、目に入ってくる。

彼女を、ソファーに座らせ、
冷蔵庫から、ジュースを二本出して(お酒は基本的に飲みませんから・・)
私もソファーに座り、彼女にジュースを渡し、タバコに火を点けて。

彼女が、、「ここ、幾ら掛かるの?大丈夫足りるの?」(現在手持ち現金3万円ぐらい。)
私「大丈夫だよ、払わないから、、」
彼女「・・・・クスクス・・・」

私「おなかすいたね」
彼女「うん」

二人で、部屋を出て、一階の軽食も出来るカフェーへ

サンドイッチと、鳥のから揚げみたいな奴(名前なんか忘れました、、横文字でしたが・・)
飲み物を頼んで、「この近くで、7年仕事してたんだよ。」「そうなんだ」・・と
意味の無い会話して、、料金部屋付けしてもらって、部屋に戻りました。

落ち着いた・・・

ソファーにもう一度座り、彼女に、、

「明日の朝起きたら、ワシ出掛けてくるから、お前は、ここにおって。
腹減ったら、さっきの店でも良いし、館内の食べたいところで、適当に食べておいて、
地下に行くと、色々と輸入雑貨売ってるから、服でも何でも、
欲しい物あったらサインして買えば良い」

彼女笑いながら、、頷きました、、

本当に女は強いですね、ある意味「怖さ」すら感じましたね、、
このホテルの事は、彼女には何も言ってませんし、聞かれてもいません。
「大丈夫だよ、払わないから、、」と言っただけ。あはは~~


この時、彼女のこの強さにこれまで助けられてた事に気が付いた・・・


その日は、風呂入って、二人とも、知らないうちに寝てしまってました。

朝になり、私が起きると、彼女は起きていて、ソファーに座ってタバコ吸ってました。

彼女「やっぱり、気持ち良いね」と一言。

私「なにか、食べに行こうか」と言い、一階へ、部屋付けにして、
ロビーへ、そこで鍵を彼女に渡して、「行ってくるわ、部屋で待っといて。」「うん」

フロントに行って、連泊の旨伝えた、、内心少しヒヤヒヤ、、「ばれてないだろうなー」

時間は、午前9時過ぎでした。
外に出てすぐに、N市のレンタカー屋に電話、こちらも延長の旨伝える。問題なし。

近くの喫茶店に入り、注文を済まして、タバコに火を点けて、、

「さて、、これからどうする?」
「どう、、話を切り出す?」

あと2時間有る、ゆっくり考えよう、これからの事を、、、


長くなりますので、一旦ここで。 もう少しお付き合いください。
応援もよろしく御願いします。


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過去日記 | 2006/06/26(月) 04:46 | Trackback:(0) | Comments:(25)

ぶぶっ(ゝc_,・。)やっぱり続きだ!
完結は難しいんじゃないかとふんでいました(^^;
今後もじっくり付き合いまっせ(^^)
2006/06/26 月 05:25:28 | URL | himerinko #-編集
彼女さんは 強いですね^^
って 半年も一緒にいたから とーぜんかもだけど(*ノノ)
でも 緑の大地さんが 元の生活に戻ったら
彼女とは 別れるっぽいと予想(*^-^)ノ
なんちゃって 凸ヾ(^-^*)
2006/06/26 月 08:04:48 | URL | miki♪ #9fN258Kw編集

久しぶりにコメントします。
いよいよ完結間近なようですねw
気付かないうちにリンクがだいぶ増えててちょっとビックリしました、最近mixiの方にはまってて、blogの方に全然手を付けてないですよねwなにわともあれこの話最後まで読ませて頂きます。
2006/06/26 月 10:09:38 | URL | おぎ~~ #-編集

2話連続で読みました。
得した気分です!!
でもやっぱり完結してなかった(笑)
2006/06/26 月 10:56:48 | URL | めがねたま #-編集

払わなくていいからって・・
なんでか?気になります。。
前の会社でよく使っていたので
顔パス??前の会社に請求いくのかな?

女はいざとなると強いっていうけど
彼女の場合 人より強いのではないかなーー笑
2006/06/26 月 11:34:11 | URL | かなっぺ #-編集

緑の大地さんも強いですが、緑の大地さんについていける彼女さんも
相当なものですね~。
って、半年も一緒に辛抱できたんだから、
これくらいどうってことはない、ってことなんですかね~?
まだまだしばらく、おあづけくらいそ~な予感ぽち。
2006/06/26 月 11:40:51 | URL | shini #-編集
初めてお邪魔してます。
とりあえず、今日の部分だけ読まして頂きましたが、これは腰を据えてじっくり緑の大地さんのブログを読破しなくてはいけなくなってきました。続きも気になりますし、
今から「読み」に入りますので、
まずは、お近づきのポチ!!
2006/06/26 月 13:15:17 | URL | ジェレミー #-編集
お疲れ様です m(__)m
今まで読んでいて何が凄いって、何も言わずにずっとついて来ている彼女が凄い (*^-^)ノ
緑の大地さんのどの辺が良かったんですかね?
この後、ここまでついて来てくれた彼女との別れが有るなんて・・・ (ノ_・。)
まさか、緑の大地さんが捨てたんじゃないでしょうね ヽ(`Д´)ノ
では、恒例のポチッと。。。
2006/06/26 月 13:43:01 | URL | 3Bbaku #-編集

話の内容的に完結は難しいだろうと思っていたけど・・・マジで完結しなかった~(笑)
まだまだ2・3日続きそうですね。
面白いので続いてくれても苦になりませんけど!あははは。

彼女がどういう女性だったのか解りませんが
引き返せない事を承知のうえで
その腹の括りようには驚きます。
女は強い!
その時の緑の大地さんには、どんな女性よりもその気質の彼女が相棒だったことが幸いだったのでしょうね。
と思いました。

2006/06/26 月 14:29:22 | URL | ネギ #-編集

himerinkoさん おはよう~
予想は、的中でしたね。あははーーー
本当はもっと書きたいのかも、、
日記は「楽」ですね~有った事を思い出して書けば良いのですから。
「今後も・・つきあいまっせ・・・」あは~
ありがとうございますね。
2006/06/26 月 15:04:51 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

miki♪さん  おつです
彼女は、と言うか「女性」は強いですねー
元の生活に戻るのには、これからかなり時間が掛かります、
何が元の生活かさえも忘れてしまいましたがね。爆
彼女とは、予想通り、別れます。。。爆
2006/06/26 月 15:07:42 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

おぎ~~さん オーストラリアはどうですか?
最近、アップしてないなーと思ったら、mixiですか~~どうりで。爆
私も、興味は有りますね~
毎日顔出して貰っているみたいで、ありがとう!!また今度ゆっくりmixiの話聞かせてくださいね。
2006/06/26 月 15:11:20 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

めがねたまさん おつかれさま~
連続読み、ありがとうございます。読んでもらえるというのは、
実に嬉しい事ですね。
そろそろ、完結させます。
また後で、覗きますね~こっこさんにも、宜しくです。
2006/06/26 月 15:14:14 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

かなっぺさん おつかれです。
はい、前の会社で使ってましたから、フロントの、人も殆ど知ってました。
請求書は当然会社に行くでしょう。この時点では、会社は知りませんがね。爆
彼女は、強かったですね!
2006/06/26 月 15:17:19 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

shiniさん どうも~~
私の強さなんか、大した事ないですよ、彼女に比べればね!
この半年で、彼女はつよくなったんでしょう。あと少しで、終わる、、予定?です。
2006/06/26 月 15:20:35 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

ジェレミーさん  こんにちは!嬉しいですね~~
じっくり、、読まれたら、チョット恥ずかしいかもですね(爆)
私も、又覗きますね~ぽちども!
今後ともよろしく!!
2006/06/26 月 15:23:31 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

3Bbakuさん お疲れ様です。
私の何処が良かったか?ってですか?
う~~~ん~~~・・・・彼女に聞いてみますね!爆(連絡とろうと思えば取れますから)
私のほうから、別れを切り出しました。
次回この話も、入ってますよ。
2006/06/26 月 15:26:42 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

ネギさん  おつかれさまー
日記書くほうも楽しいですよー
有った事を書くだけだから、以外と楽ですしね。爆
彼女は、逃げてきた頃は、キャピキャピ娘だったですが、本質的には、
「強かった」のですね。勿論、今でも「強そう」ですよ!あはは~~
「この時」の私の相棒としては、確かに最高だったでしょう!
2006/06/26 月 15:32:50 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

おつ~~^^

しかし、おもしろい・・・・
なんだか、ドラマのよう・・・終わりそうで終わらない!

でも、ドラマじゃなく真実なんだよねぇ~ヽ(´ー`)ノ
2006/06/26 月 16:37:48 | URL | らっき屋 #-編集

らっき屋さん  おつかれさま
ドラマですよ、、私にとっても、ドラマですね。
自分でも、不思議に思うことの連続でしたね。
もう終わります、もう少し読んでみて下さい。
2006/06/26 月 19:08:54 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

う~ん なるほど..
ポチ
2006/06/26 月 19:09:44 | URL | キヌー #-編集

キヌーさん  お疲れ様です
他人の過去話なんて、基本的に、
「なるほど」・・って感想しかないですよね~でも、
この日記を書き終えたら、また、書きたいと思っています、
その時に、私を知っていただいた上で、ご意見くだされば、嬉しいです。
それまで、「辛抱して(爆)」お付き合いくださいね。あはは~
2006/06/26 月 19:13:28 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集

こんばんは 再び登場!
僕の想像は次の記事に行ってます。..笑い
2006/06/26 月 22:43:17 | URL | キヌー #-編集

P/S 次の記事って・・この記事の続きですよ。
日本語って難しい..笑い
2006/06/26 月 22:46:32 | URL | キヌー #-編集

キヌーさん おつかれさまです
ありがとうございます、、もう終わりそうです!笑
2006/06/27 火 10:15:52 | URL | 緑の大地 #z8Ev11P6編集
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