以前とある街の社長さんと話す機会があったのですが、そのときの話を今日は書こうと思っています。
G県の、S市、、、世界的に有名な「刃物」の街です、、
古くは「関の孫六」などという名工も、輩出した街です。
でも最近はセラミックなどに押されて斜陽の一途・・・
それでも、現在小さな街には沢山の会社が存在してます。
社長との会話
社長「最近景気が悪くってね〜〜この街でもつぶれていく会社が多いんだよ、どうしたものかね〜〜」
私「まぁ〜仕事をなめてる古い体質の会社なんてつぶれて良いんじゃないですか〜〜」と・・・
社長「皆それこそ夜も寝ずに仕事してるんだから、そんな言い方は良くないよ!!」 少々怒り気味。
私「何故に、今厳しいのですか?」そう聞きました。
社長「やっぱり、セラミックとか、中国などとの競争力ではないのかな〜〜」
私「そうでしょうね〜〜〜」
社長「○○君はどう思うかね?」
私「やっぱり、この町の社長さんは皆さん『低脳』だと思います」
社長(多少怒り気味に)「どうして?」そう聞かれました。
私「この街にいったい何社があるのかは知りませんが、かなりの数の会社存在すると思います、伝統も技術も、世界に誇れるものを持った会社が沢山有ると思います」
「しかし、悲しいことに経営者の人達が『経営素人の』ただの『職人』
であることが問題だと思います」
「経営に対して無知!!それが問題ですね」
「昨今自治体でも『合併』する時代になっています」
「合併することによるメリットは沢山あるでしょうが、
今この街の産業と言うものに対して言うならば、、
一番のメリットは『社長様が減ることでしょう』
本当に産業を愛して、この街を愛しているのなら、、社長さんなんて
今の二割に減っても良いのではないですか?
それだけで、どれだけの経費削減になるか。」
「でも経費削減、なんてどうでもいいのです、一番大切なことは、
『くだらないプライドを持った人達が減るってことだと思います』
社長であるが為に、謙虚になれずにかなり損してる会社は有るのではないですか? それで、他との競争力を落としてるのは明らかではないのですか?」
「現在いろいろな分野の会社が『統合・吸収・合併』を繰り返していますが、、日本の中小企業それも、街をあげての産業を持ってる所こそ、
『統合・吸収・合併』をやるべきではないのですか?」
「社長なんて『持ち回りで』良いのではないのでしょうか?」
「社長になって、沢山給料をもらいたい・・・」
「そんな、こじきみたいな、発想はそろそろ、なんとかしたいものですよね〜〜」
「大切なことは、この街の世界に誇れる産業を『次の世代に』繋ぐこと、では無いのですか?」
「結局今のままではお先真っ暗・・・ならば、
皆で協力してみたらどうですか?そうすることによって、新しい技術も沢山出てくると思いますがね〜〜」
「技術の流出だとか、一人占め、、などと言う『貧乏くさい』事ばかり考えずに・・・そうなれないものですかね?」
「確かに、日本は他社・他国との競争によって、かなりの発展をしてき
たと思います、でも今はどうでしょうか?
車産業でもそうです、例えば中国に工場を持って、現地の人を牛や馬みたいに安い賃金で働かせてるだけでしょうか?確かにそんな悲しい時代も有ったと思います」
「でも今は違いますよね、技術を教えてるではありませんか。」
「そんなことをしたら、いずれは中国から我が国の会社は、撤退する日が来ると思います」
「でもそれで良いのではないのでしょうか?」
「その時、その問題を考えるのはその世代の指導者であって、今の指導者ではないと思いますが・・・」
「日本も、戦後アメリカに学ばせていただいて、アメリカを撤退させたのではないでしょうか?でも、アメリカは滅んではいません。」
「例えば、、、生保業界と訪問販売業界、、の話をしましょう。」
「生保業界は、ある考え方をすれば、「詐欺」集団でしょう、
でも、いち早く「横の関係」を持って、意見を出し合い、正当性を持って国に話しかけ大きな組織を確立しました。」
「一方、訪問販売業界、、業種的売り上げは生保業界と遜色ないと思います、でも、訪問販売会社の社長さんたちは、「自社中心」であったが為に、世に認知されませんでした、どれだけの人達が「訪問販売業界」
で生計を立ててたのでしょうかね?」
「社長の、「利己的」な心の為に、世の中に認知されることなく滅んでいった業種って意外と多いのではないでしょうか?」
「馬鹿でも簡単に社長になれる現在、社員を「利用」して「搾取」して
会社だけが潤い、一部の人だけが恩恵に預かる、どうしようもない奴らですよね〜〜〜」
「そんな時代はそろそろ終わると思うのですが、、勿論社会主義になれだとか、、言う気はさらさら有りませんが、我々も、もっともっと勉強しなければいけないのではないでしょうか?」
「社長は『金儲けが誇りなのですか?』今就いている『業種が誇りなのですか?』それを考えれば簡単なことではないのですか?」
「私は、勿論お金はほしいですが、、キザな言い方をすれば、『誇れる人生』を生きたいと思っています」
とまぁ〜こんな感じで話しました。
その後、どうなったのかは知りませんが・・・
悲しい話、、昨日の話「矛盾・・・」と言うものに今でも苦しんでるのではないかと思います、、、

G県の、S市、、、世界的に有名な「刃物」の街です、、
古くは「関の孫六」などという名工も、輩出した街です。
でも最近はセラミックなどに押されて斜陽の一途・・・
それでも、現在小さな街には沢山の会社が存在してます。
社長との会話
社長「最近景気が悪くってね〜〜この街でもつぶれていく会社が多いんだよ、どうしたものかね〜〜」
私「まぁ〜仕事をなめてる古い体質の会社なんてつぶれて良いんじゃないですか〜〜」と・・・
社長「皆それこそ夜も寝ずに仕事してるんだから、そんな言い方は良くないよ!!」 少々怒り気味。
私「何故に、今厳しいのですか?」そう聞きました。
社長「やっぱり、セラミックとか、中国などとの競争力ではないのかな〜〜」
私「そうでしょうね〜〜〜」
社長「○○君はどう思うかね?」
私「やっぱり、この町の社長さんは皆さん『低脳』だと思います」
社長(多少怒り気味に)「どうして?」そう聞かれました。
私「この街にいったい何社があるのかは知りませんが、かなりの数の会社存在すると思います、伝統も技術も、世界に誇れるものを持った会社が沢山有ると思います」
「しかし、悲しいことに経営者の人達が『経営素人の』ただの『職人』
であることが問題だと思います」
「経営に対して無知!!それが問題ですね」
「昨今自治体でも『合併』する時代になっています」
「合併することによるメリットは沢山あるでしょうが、
今この街の産業と言うものに対して言うならば、、
一番のメリットは『社長様が減ることでしょう』
本当に産業を愛して、この街を愛しているのなら、、社長さんなんて
今の二割に減っても良いのではないですか?
それだけで、どれだけの経費削減になるか。」
「でも経費削減、なんてどうでもいいのです、一番大切なことは、
『くだらないプライドを持った人達が減るってことだと思います』
社長であるが為に、謙虚になれずにかなり損してる会社は有るのではないですか? それで、他との競争力を落としてるのは明らかではないのですか?」
「現在いろいろな分野の会社が『統合・吸収・合併』を繰り返していますが、、日本の中小企業それも、街をあげての産業を持ってる所こそ、
『統合・吸収・合併』をやるべきではないのですか?」
「社長なんて『持ち回りで』良いのではないのでしょうか?」
「社長になって、沢山給料をもらいたい・・・」
「そんな、こじきみたいな、発想はそろそろ、なんとかしたいものですよね〜〜」
「大切なことは、この街の世界に誇れる産業を『次の世代に』繋ぐこと、では無いのですか?」
「結局今のままではお先真っ暗・・・ならば、
皆で協力してみたらどうですか?そうすることによって、新しい技術も沢山出てくると思いますがね〜〜」
「技術の流出だとか、一人占め、、などと言う『貧乏くさい』事ばかり考えずに・・・そうなれないものですかね?」
「確かに、日本は他社・他国との競争によって、かなりの発展をしてき
たと思います、でも今はどうでしょうか?
車産業でもそうです、例えば中国に工場を持って、現地の人を牛や馬みたいに安い賃金で働かせてるだけでしょうか?確かにそんな悲しい時代も有ったと思います」
「でも今は違いますよね、技術を教えてるではありませんか。」
「そんなことをしたら、いずれは中国から我が国の会社は、撤退する日が来ると思います」
「でもそれで良いのではないのでしょうか?」
「その時、その問題を考えるのはその世代の指導者であって、今の指導者ではないと思いますが・・・」
「日本も、戦後アメリカに学ばせていただいて、アメリカを撤退させたのではないでしょうか?でも、アメリカは滅んではいません。」
「例えば、、、生保業界と訪問販売業界、、の話をしましょう。」
「生保業界は、ある考え方をすれば、「詐欺」集団でしょう、
でも、いち早く「横の関係」を持って、意見を出し合い、正当性を持って国に話しかけ大きな組織を確立しました。」
「一方、訪問販売業界、、業種的売り上げは生保業界と遜色ないと思います、でも、訪問販売会社の社長さんたちは、「自社中心」であったが為に、世に認知されませんでした、どれだけの人達が「訪問販売業界」
で生計を立ててたのでしょうかね?」
「社長の、「利己的」な心の為に、世の中に認知されることなく滅んでいった業種って意外と多いのではないでしょうか?」
「馬鹿でも簡単に社長になれる現在、社員を「利用」して「搾取」して
会社だけが潤い、一部の人だけが恩恵に預かる、どうしようもない奴らですよね〜〜〜」
「そんな時代はそろそろ終わると思うのですが、、勿論社会主義になれだとか、、言う気はさらさら有りませんが、我々も、もっともっと勉強しなければいけないのではないでしょうか?」
「社長は『金儲けが誇りなのですか?』今就いている『業種が誇りなのですか?』それを考えれば簡単なことではないのですか?」
「私は、勿論お金はほしいですが、、キザな言い方をすれば、『誇れる人生』を生きたいと思っています」
とまぁ〜こんな感じで話しました。
その後、どうなったのかは知りませんが・・・
悲しい話、、昨日の話「矛盾・・・」と言うものに今でも苦しんでるのではないかと思います、、、



